私たちは働く環境や文化を大切にしています。
文化を大切にすることは、行動指針に基づいた行動をすることと同義だと考えております。
口にするのは簡単ですが、文化を作り出すのは日々の言葉や行動です。
バリューや行動指針がただの言葉で終わらないように、使いやすいキーワードに落とし込んで日々使い定着させています。
理想の未来を自分たちの手で引き寄せるために、未来志向で事業づくりに挑戦し続けます。
私たちは、何より私たち自身が挑戦を楽しみます。
うまくいかないことがあっても、本気の失敗には意味があると考えており、
子どものような遊び心を通して良い価値が生まれ、
私たちの熱狂がユーザーのワクワクへと繋がっていくと信じています。
私たちは、圧倒的一番を目指し、プロ意識を持ち実現します。
各々がユーザーの方向を向き、背中を任せ合うプロ集団として
細部までこだわり、ミッション実現まで最速でやりきります。
私たちは、現状に囚われず、全てをユーザー起点で考えます。
利益や競合に向き合うのではなく、ユーザーに向き合います。
ユーザーにとっての理想から逆算し、イノベーションを起こします。
未来志向で考え、全員で事業をつくるために、さまざまな取り組みを行なっています。
理想の未来を引き寄せるためアファメーション（※自分の理想やポジティブな未来、目標達成した状態を思い描く）を行います。
事業を連続的につくり続けるために、事業に関する方向性の意思決定などを合宿を通して行います。
２週間に一度、メディアチームの枠組みを超えて、日々のお互いの成果や進捗を共有して振り返り、お互いに褒め合います。
ゴールから逆算してできないことをできるようにして成長をしていくために、日々のインプットの習慣を大事にしています。
いわゆる整った「教育制度」などはありませんが、全員が事業にしっかり取り組むために必要なスキルセットを入社時に徹底的に身につけてもらいます。
業務に関係のある資格の取得や書籍の購入にかかる費用を支援する制度です。
日々の業務に囚われすぎずに、目的から逆算してクリエイティブに問題解決をするために、ワーケーションの機会などを定期的に取り入れています。
実際にユーザー視点で考えることができるようにするために、会社で取り扱っている案件を実際に体験できる制度です。
会社で起きている事象をテーブルに上げ、その問題解決について目的から逆算して問題解決することを定期的に行っています。
